はじめに
ある夜の出来事でした。
二人はいつものシガーバーで話をしてたときの事です。
「今度リレー小説ってみんなでやってみないか?」
その一言で言葉との格闘が始まりました。
他人が書いたストーリーに話をつなげて書いていく小説。
題名はどうするか・・・。
当時、掲示板で話題に出ていた
「菊地桃子」
「きくちももこ」
ん?
一文字入れ替えると
「きちくももこ」
「鬼畜桃子」
こ、、、これだ!!
さぁ、題名は決まった。
そしてそれは、何気ない数行の文章から始まりました。
そこへ彼が続けたのである。
そのまま出口の見えない対話式小説が始まったのであった。
作者は蝮の権蔵と蝮の平次。
「蝮の兄弟」の誕生である。
物を書くのは初めての二人。
どんな戦いが繰り広げられるか?
打ち合わせなしのガチンコ勝負。
ストーリーは?
結末は?
それは二人も知らない。
二人の男の熱い戦いの幕開けだ。
トンネルの先には何が待っていると言うのだろう。。。
だ、大丈夫かなぁ・・・。